🐾顔はいくつあっても足りなかった
誰でも、場所や相手や立場によって
いくつかの顔を持って生きていると思う。
私はというと――
「顔、何個あるねん!」って自分でツッコミたくなるくらい
器用に(?)使い分けてきた。
空気を読む顔。
波風を立てない顔。
「ちゃんとした大人の女性」の顔。
分かっている。
そうした方が“得”な場面も多いってこと。
でも正直に言うと、
私はずっと猫をかぶり続けていた。
それも一枚じゃない。
何層にも、何層にも。
🐾猫の前では、全部脱げる
そんな私が、
唯一スッと猫を脱げる場所がある。
それが、猫の前。
長男くんを今の家に迎えたのをきっかけに、
私は在宅で働く道を本気で考え始めた。
とはいえ当時の私は、
事務経験はあってもパソコンに詳しいわけじゃない。
40歳。
おばはん気質。
アナログ人間。
「在宅ワーク?ハイテクすぎん?」
「私にできるん?」
不安しかなかった(笑)
🐾それでも選んだ“在宅”
それでも、
「猫と同じ空間で働きたい」
その気持ちが、全部を上回った。
たまのミーティングでは
急いで猫をかぶって“年相応の女性”になる。
……正直、疲れる。
「他人が評価する私」と
「自分が思う自分」のギャップに
モヤモヤすることも多かった。
でもね。
猫の前では、
丸裸の自分でいられる。
それが、ものすごく心地いい。
🐾猫がいるから、仕事も頑張れる
不思議なことに、
猫と一緒にいる時間を増やしたいから
仕事も頑張れるようになった。
集中する。
早く終わらせる。
効率を考える。
全部、
「猫との時間」のため。
自分らしくいられるって、
こんなにもエネルギーになるんだなって思う。
🐾“猫と暮らせる働き方”は最強
今の私は、はっきり言える。
✔ 無理して猫をかぶらない
✔ 猫と同じ空間で働ける
✔ 自分のペースを守れる
これ以上の働き方、ある?
“猫と暮らせる働き方”
これしか勝たん。
🐾次回予告
次話では
「猫3匹暮らしで“本当に買ってよかったもの”ランキング。」
をお送りします✨
お楽しみに🐾

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