多頭飼いで一番悩んだのは「猫同士の相性」
――3匹飼ってわかった現実と注意点
多頭飼いを考えたとき、
一番最初に立ちはだかるのが 「猫同士の相性」 だと思う。
我が家も、次男くんをお迎えする前は
本当に、何度も何度も悩んだ。
多頭飼いを考えたとき、一番悩んだのは「相性」だった

当時、長男くんは一匹暮らし。
仕事や用事で家を空ける時間も多く、
猫同士で遊ぶこともない環境だった。
「寂しくないかな」
「退屈してないかな」
そんな気持ちが積み重なって、
独りぼっちにさせている罪悪感が、ずっと心のどこかにあった。
猫を増やすかどうか、夫婦で答えが出なかった理由
先住猫を独りぼっちにさせている罪悪感
人間2人に猫1匹。
仕事に行くのも後ろ髪を引かれる。。
本当なら兄弟や親猫とモフモフしている頃に
遊び相手もいない独りぼっちの環境。
「もっと猫社会を経験させてあげたい」
そんな気持ちが大きくなるのに時間は掛からなかった。
仲間を増やしたい気持ちと、相性への不安。。
仲間を増やしてあげたい。
でも、もし相性が悪かったら――。
その不安が、どうしても消えなかった。
「今の生活が壊れたらどうしよう」
「ストレスを与えてしまったら…」
そんなことを考えて、
夫婦で何度も話し合っては、結論を先延ばしにしていた。
次男くんを迎えた理由と、先住猫の反応
次男くんをお迎えすると決めた一番の理由は、
やっぱり 仲間を増やしてあげたい という気持ち。
それともうひとつ。
旦那さんっ子になってくれる猫ちゃんを
旦那さんのために迎えたいと思ったからだった。
ビビりながらも受け入れてくれた長男くん

実際に次男くんが来たとき、
長男くんは最初こそ距離を取っていた。
でも、時間が経つにつれて
怒ることもなく、ゆっくり受け入れていった。
やんちゃな次男くんに対しても、
本気で怒らず、ちゃんと遊んであげている姿を見て、
夫婦そろって胸がいっぱいになったのを覚えている。
大きな長男くんと、
まだ小さな次男くんが並んでいる写真を見ると、
今でも心がじんわり温かくなる。

でも、3匹目は前回と同じにはいかなかった

長女ちゃんをお迎えしたのは、それから2年後。
次男くんが思ったほど旦那さんっ子にならなかったこともあり、
「次は女の子を迎えよう」と決めた。
正直、
前回と同じようにうまくいくと、どこかで思っていた。
でも――
当たり前だけど、全然違った。
猫種・性別・月齢で、相性は大きく変わる
長女ちゃんは、完全に“私が一番”タイプ。
長男くんの甘えっ子タイムにも
「私も!私も!」と割り込んでくる。
その結果、
穏やかだった長男くんが
シャーシャー怒る子になってしまった。
さらに、
長男くんのおかげで優しく育った次男くんを
元気いっぱい追い回す長女ちゃん。
でもこれは、
長女ちゃんが悪いわけじゃない。
猫種によって持っている気質は違う。
男の子と女の子でも違う。
月齢や育った環境でも、ぜんぶ違う。
違って当たり前だった。
多頭飼いは「難しい」より「調整が必要」
私たちにできるのは、
怪我をしないように見守りながら、
先住猫となる長男くんと次男くんをケアしつつ、
長女ちゃんの「遊びたい・甘えたい」気持ちと向き合うこと。
「大人になれば落ち着くかな?」
そう思っていたけれど――
長女ちゃんは
いつまでもJKみたいな猫だった(笑)

それでも、多頭飼いは幸福度が高い
今の我が家は、
大きな喧嘩はしないけれど、
長女ちゃんが兄ちゃん2人に絡んでいくスタイルは健在。

兄ちゃん2人は大型種。
長女ちゃんはひときわ小さく感じるけれど、
気持ちと態度はピカイチ大きい。
三猫三様。
そこに人間2人が加わって、
家族5人で、なんとかバランスを取っている。
多頭飼いは、
「難しいこと」ではない。
でも、
先住猫の協力と、
しもべ(=人間)の頑張りがあってこそ、
幸福度が爆発する案件だと思っている。
多頭飼い…他にも悩むことはある
猫を迎える時にもれなく勧められる保険。。
我が家の猫保険事情は
こっちで詳しく書いてる。

多頭飼いのリアル・・・
毎月の費用なんかも
まとめたので参考にしてほしい。

次回予告 🐾
次は、
【リアル公開】猫3匹を迎えて分かった「初期費用・月額費用・想定外の出費」全部まとめ
実際にかかっているお金を、正直に書きます。

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