猫のブラッシングって、
人間側から見ると「ケア」なんだけど、
猫側からするとだいたい 拘束 or 不快。
特に長毛種。
一度サボると毛玉ができて、
それを無理に取ろうとして嫌がられて、
結果ブラッシング嫌いになる…という負のループ。
我が家も、何度もやらかしてきた。
それでも今は、
ほぼ毎日ブラッシングできてる。
完璧じゃないけど、
「続く形」にはなった。
今日はその理由とコツを、
我が家調べでまとめてみる。
🐾① 100点を目指さない
まずこれ。
一回のブラッシングで
「全身きれいにしよう」って思わない。
- 嫌そうな気配が出たらやめる
- 無理に続けない
そして、すかさず
その子が気持ちよさそうにする場所を撫でる。
顎下とか、首の後ろとか、
「そこ好きだよね」って場所。
短時間で終わらせて、
最後は必ず“気持ちいい”で締める。
これを続けると、
ブラシ=嫌なものじゃなくて
ブラシ=まあ悪くないくらいになる。
この「まあ悪くない」が大事。
🐾② 生活動線にブラシを置く
猫って、人間が思ってる以上に察する。
「今からブラッシングしますよ」
って空気を出した瞬間、消える。
だから我が家は、
ブラシを構えない。
- 抱っこする定位置の手が届くところ
- いつも寝てるお気に入りスポットの近く
我が家にはブラシが3カ所ある。
「さぁやるぞ」じゃなくて、
ついでに1〜2回撫でるくらい。
これが意外と続く。
🐾③ 仔猫期は“慣れ”がすべて
仔猫のうちは
「ブラッシングする」というより
ブラシの存在に慣れさせる感じ。
- 片手にブラシ
- もう片方の手で普通に撫でる
それでリラックスできるようになったら、
撫でてる途中に、ブラシで一撫で。
それに慣れたら、
少しずつブラッシングっぽくしていく。
段階を踏めば、
仔猫期からなら割とすんなりいく。
…とはいえ。
🐾十猫十色。うちはこんな感じ
猫それぞれ、全然違う。
🐾長男くん(長毛・毛玉出来にくい)

ブラッシング大好き。
毎日最低2回、抱っこしながらが定番。
🐾次男くん(中短毛・お腹から下半身は毛が絡みやすい)

あんまり好きじゃない。
「へそ天+近づいても体勢変えない」
この条件が揃った時だけ可能。
🐾長女ちゃん(長毛・毛が細くて全身に毛玉ができやすい)

ブラッシング大嫌い。
なのに毛玉できやすい。
だから、
ご機嫌で甘えに来た時は即ブラシ。
できるところを、できる範囲で。
毛玉ができた時は、
遊び好きな長女ちゃんに合わせて
旦那さんに遊んでもらってる隙に
集中ブラッシング(笑)
もうこれはチームプレー。
🐾ブラッシングって、究極のスキンシップ
ブラッシングは、
・毛玉を防ぐためのケア
・抜け毛対策
でも、それだけじゃない。
猫の表情や体の力の抜け具合を見ながら、
「今日はここまでだな」って判断する時間。
触れ方ひとつで、
信頼度がちょっとずつ積み上がる。
完璧じゃなくていい。
毎日じゃなくてもいい。
続く形を探すことが、
一番のコツだと思ってる。
🐾次回予告🐾
「猫が甘える人と甘えない人の差、全部言っちゃう。」
猫が選ぶのには、
ちゃんと理由がある。

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