お金の不安って
収入が少なくなると急に現実味が増します。
今月はいくら使った?
これからどのくらい必要?
このままで大丈夫?
以前より、お金について考えることが増えました。
今の私が一番不安なのは
やっぱり収入が少ないことです。
だったら毎日不安で仕方ないのかというと
不思議なことにそうでもありません。
お金には余裕がない。
でも、幸福度は結構高い。
自分でも「なんでだろう?」と思います(笑)
理由を考えてみると、私には旦那さんがいて
猫たちがいて、家で仕事をしながら一緒に過ごせる。
今の暮らしそのものは、結構好きなんですよね。
だからこそ最近は
「お金がないから我慢する」ではなく
「今の暮らしを守るために、お金とどう付き合うか」
を考えるようになりました。
今回は、収入が少ない今だからこそ変わった
お金に対する私の考え方について書いてみます。
40代になって「お金の不安」を現実的に考えるようになった
若い頃と40代の今では、お金に対する感覚が少し違います。
今は、目の前の生活費だけを考えていればいいわけではありません。
これから先の生活もある。
突然、大きな出費が必要になることだってあります。
そして我が家には猫が3匹います。
ご飯も必要。
猫砂も必要。
定期的に必要になるものもあります。
もし体調を崩せば、動物病院へ行くこともあります。
かわいいだけでは一緒に暮らせません。
猫たちとの生活を守るためにも、お金は必要です。
だから収入が少ない今は
「まあ何とかなるでしょ」だけでは済ませられないなと思っています。
不安になりすぎても仕方ない。
でも、見ないふりもしない。
40代になった今は
その間くらいでお金と向き合いたいと思うようになりました。
収入が少なくなって、お金の「使い方」を考えるようになった
収入に余裕がないと
当然ながら使えるお金にも限りがあります。
だから以前より「これ、本当に必要?」と考えることが増えました。
ただ、何でも我慢するようになったわけではありません。
私の場合
節約そのものを目的にすると多分続きません(笑)
大事なのは、使わないことではなく
自分が大切にしたいものに使えるようにすることだと思っています。
金額だけではなく「何に使いたいか」を考える
同じ1万円でも「高い!」と思うものもあれば
「これなら使いたい」と思えるものもあります。
何となく使ってしまうお金を減らして
本当に必要なものや大切なものには使う。
収入が少ない今だからこそ、お金の金額だけではなく
使った先に何が残るのかを以前より考えるようになりました。
▼お金の使い方について考えるようになった変化は、こちらの記事にも書いています。

お金が少なくても「幸せじゃない」とは限らなかった
これは、今の生活になって気づいたことです。
もちろん、お金はあった方がいいです。
というか、欲しいです(笑)
収入が増えれば安心できることも増えるし、選択肢だって増えます。
だから「お金なんて必要ない」とはまったく思いません。
でも
『お金が少ない=毎日が不幸』でもありませんでした。
私の場合
幸福度に大きく影響しているのは猫たちです。
仕事をしていて、ふと横を見ると猫が寝ている。
ちょっと疲れたら猫を撫でる。
夜になれば、それぞれ好きな場所でくつろいでいる。
特別なことがなくても、そんな毎日が結構幸せです。
幸せとお金は別々に考えてもいい
以前よりお金に余裕がなくても
今の方が心穏やかに過ごせる部分もあります。
だから私は
「収入を増やせば幸せになれる」とは考えなくなりました。
今ある幸せは、そのまま大切にする。
そのうえで、お金に関する不安は別の問題として解決していく。
この2つを分けて考えるようになって
少し気持ちがラクになりました。
それでも収入を増やしたいのは、今の暮らしを守りたいから
「今でも幸せなら、そのままでいいじゃん」
と言われたら、それも違います。
私はやっぱり収入を増やしたい。
一番の理由は
今の暮らしをこれからも続けたいからです。
特に猫たちとの暮らし。
3匹が年齢を重ねれば、今よりお金が必要になる可能性もあります。
そのときに「お金がないからできない」という選択は
できるだけしたくありません。
だから今の私にとって、収入を増やすことは贅沢をするためだけではなく
大切なものを守るための準備でもあります。
節約だけでは解決できない不安もある
お金が不安になると、まず考えやすいのが節約です。
もちろん、無駄な支出を減らすことは大切です。
でも、収入そのものが少ない場合、削れる金額には限界があります。
だから私は
「どう減らすか」と同時に「どう増やすか」も考えるようになりました。
在宅でできる仕事を探す。
自分で収入につながるものを育てる。
すぐに大きな収入にならなくても、少しずつ選択肢を増やしていく。
今の私にできるのは、そういうことだと思っています。
お金の不安があるとき、私は3つに分けて考える
収入が少ないことを考え始めると、不安はいくらでも大きくなります。
「この先どうなるんだろう」まで一気に考えると
そんなの答えなんて出ません。
そこで最近は、お金について考えるときに3つに分けています。
① 今、減らせるお金はある?
まずは使い方を確認します。
我慢大会をするのではなく
「これは今の自分に本当に必要?」と考える。
必要でなければ減らします。
② 今、増やすためにできることはある?
節約だけで足りないなら、収入側も考えます。
仕事を探す。
できることを増やす。
将来収入につながりそうなものを続ける。
いきなり大きく増やせなくても
収入を増やすための行動を止めないことは意識しています。
③ 私は何のためにお金が欲しい?
これも大切でした。
ただ「お金が欲しい!」だけだと、不安ばかり大きくなります。
私の場合はかなり明確です。
猫たちとの今の暮らしを守りたい。
そこが分かっていると、節約も仕事も
「何のためにやっているのか」が見えやすくなります。
将来のお金は不安。でも「今」を全部我慢するのも違う
40代になると、将来のお金も気になります。
この先の収入。
老後。
急な出費。
考えれば考えるほど、不安になる材料はあります。
でも将来が心配だからといって
今の生活を全部我慢するのも私は違うと思っています。
猫たちと過ごせる今も大事。
旦那さんと過ごす時間も大事。
好きなものを食べたり、ちょっと楽しんだりすることも大事。
だから、将来のために今を犠牲にするのではなく
今の幸せを残しながら将来の不安を少しずつ減らす。
そんなバランスを探しています。
お金の不安をゼロにするより「今日できること」を決める
正直、お金の不安が完全になくなる日は
しばらく来ないと思います。
収入が増えたとしても
今度は別の不安が出てくるかもしれません。
だから「不安がなくなったら安心して暮らそう」ではなく
不安があっても、今できることをひとつずつやる方が現実的です。
支出をひとつ見直す。
仕事をひとつ探す。
収入につながることを今日も少し進める。
それならできます。
お金の不安そのものを今日解決することはできなくても
不安を小さくする行動なら今日からできる。
今はそう考えるようにしています。
まとめ|お金の不安は「今ある幸せを守るため」にひとつずつ減らす
収入が少ないと
「このままで大丈夫かな」と不安になります。
私も今、一番大きいお金の不安は収入の少なさです。
でも、不安だからといって
毎日お金のことばかり考えていても、状況は変わりません。
お金の不安があるからといって
今の暮らしまで不幸になるわけではありません。
反対に、今が幸せだからといって
お金の問題を見ないふりしていいわけでもない。
大切なのは、この2つを分けて考えることなのだと思います。
もし今、お金のことで漠然と不安になっているなら
まずは次の3つに分けてみてください。
① 減らせる支出はある?
② 収入を増やすために今できることはある?
③ 何のためにお金を増やしたい?
全部を一度に解決する必要はありません。
- 固定費をひとつ確認する。
- 使っていないものをひとつやめる。
- 仕事をひとつ探してみる。
- 収入につながることを30分だけ進める。
まずは、今日できることをひとつ選ぶ。
それなら、お金の不安がゼロにならなくても
「何もできていない不安」からは少し抜け出せます。
そしてもうひとつ。
お金が不安なときほど
今すでに持っているものまで「足りない」と思わなくていい。
私には旦那さんがいて、猫たちがいて、今の暮らしがあります。
収入は増やしたい。
将来への備えもしたい。
でも、それは「今が不幸だから」ではありません。
今ある幸せを、この先も守っていきたいからです。
お金の不安を感じたら
ただ「もっとお金が欲しい」と考えるのではなく、
「私は何を守るために、お金を整えたいんだろう?」と一度考えてみる。
守りたいものが見えたら
次にやることも少し具体的になります。
不安を一気になくすことはできなくても
今日ひとつ行動することはできる。
まずは「減らす・増やす・目的を決める」の中から今日できることをひとつ。
お金の不安と向き合うなら、そこから始めてみませんか。

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