【猫 多頭飼い 新入り】3匹目を迎えた初日は大混乱!先住猫との対面で学んだこと

「3匹目だから、もう慣れている。」
そんな気持ちが少しだけありました。

でも実際は、長女ちゃんを迎えた初日は想像以上の大混乱。

小さな子猫が家に来ただけなのに
それまで穏やかだった我が家の空気が一気に変わりました。

今回は、長女ちゃんを迎えた初日に起こった出来事と
多頭飼いだからこそ感じた「迎え方で大切だったこと」をお話しします。


目次

猫を迎える前に準備していたこと

3匹目を迎えるとはいえ
「何も準備しなくても大丈夫」とは思っていませんでした。

長男くん、次男くんを迎えた経験があったからこそ
「新入り猫が安心できる場所を作ろう」
「先住猫たちにもできるだけストレスをかけないようにしよう」

そんなことを夫婦で話しながら準備を進めていました。

2匹も仔猫の時に使っていたもので
まずは安心できる「仔猫だけのおうち」作り。

  • ケージ
  • トイレ
  • ごはん・お水
  • ベッド
  • おもちゃ

など、子猫が生活できる最低限のもの。

最初から自由に家中を歩かせるのではなく
まずはこの自分のおうちで落ち着いてもらう予定でした。

「これで準備は万全。」そう思っていたんです。
でも実際には、想定していなかった出来事が次々と起こりました。


3匹目を迎えた初日は想像以上の大混乱だった

長女ちゃんは、本当に小さな子猫でした。

でも、その存在感はものすごかったんです(笑)

家に着くと、新しい環境が気になるのかキョロキョロ。
私たちも緊張しながら見守っていました。

一方で、長男くんと次男くんも落ち着きません。

「誰か来た。」
そんな空気をすぐに感じ取ったようでした。
様子を見に来たり、ニオイを確認したり。

私たち夫婦も
「大丈夫かな?」
「怖がってないかな?」
と気になって、あっちを見たりこっちを見たり。

長女ちゃんを見る。
先住猫を見る。
また長女ちゃんを見る(笑)

気が付けば家中がソワソワした空気になっていました。


多頭飼いでは「先住猫優先」を改めて実感した

我が家では、長男くんが一番のお兄ちゃん。
次男くんもこの日からお兄ちゃんに。

そのため、新入りの長女ちゃんばかり構わないように意識しました。

もちろん子猫はかわいいです。
放っておけないくらい小さくて、見ているだけで癒されます。

それでも

「いつも通り長男くんをなでる。」
「いつも通り次男くんとも遊ぶ。」

そんな“いつも通り”を崩さないように夫婦で気を付けました。

猫は言葉では伝えられませんが、人の行動はよく見ています。

新入りばかり抱っこしていたら
「なんだか最近、自分は後回し。」そんなふうに感じさせてしまうかもしれません。

実際、今でも我が家では先住猫優先を基本ルールにしています。
行ってきますの挨拶も、上の子から順番にしています。

誰かを抱っこしている時に別の子が来ても
「ちょっと待ってね。順番ね。」と声を掛けて、順番に抱っこするようにしています。

このルールは、3匹が仲良く暮らすために今でも大切にしている習慣です。


長女ちゃんがやってきて、我が家は一気ににぎやかになった

長女ちゃんは、小さな体とは思えないくらい好奇心旺盛でした。
ケージの中でも元気いっぱい。

少し慣れてくると
周りが気になって仕方ない様子で、あちこちを見回していました。

一方の先住猫たちも落ち着きません。

長男くんは少し距離を取りながら様子見。
次男くんは気になるけれど近づきすぎないように観察。

そして私たち夫婦は
「今は近づけすぎない方がいいかな?」
「ケージ越しなら大丈夫かな?」
と相談しながら、その日のほとんどを猫たちの様子を見る時間に使っていました。

「3匹目だから慣れている」と思っていた気持ちは
この時にはもうなくなっていました(笑)。

同じ猫じゃないんだから、慣れるなんてことはないんですね。
猫にもそれぞれ性格があり、その日の反応も違います。

だからこそ「前もこうだったから大丈夫」と
決めつけないことが大切なんだと実感しました。


多頭飼いで新入り猫を迎える時に感じた3つのこと

長女ちゃんを迎えた経験から「これは意識してよかった」と思うことが3つあります。

① 焦って仲良くさせようとしない

早く仲良くなってほしい気持ちはありました。
でも猫同士にも相性やペースがあります。
無理に近づけるより、それぞれが安心して過ごせる時間を作る方が
結果的に良い関係につながると感じました。

② 先住猫をいつも通り大切にする

新入り猫はどうしても目が離せません。
それでも、先住猫への声かけやスキンシップは意識して増やしました。
「あなたのこともちゃんと見ているよ。」
その気持ちは、毎日の行動で伝えることが大切だと思っています。

③ 飼い主も慌てないこと

猫は飼い主の様子をよく見ています。
私たちが焦ると、その空気が猫たちにも伝わってしまう気がしました。
困ったことがあっても「大丈夫、大丈夫」と落ち着いて対応することを心がけた結果
少しずつ家の空気も穏やかになっていきました。


まとめ|小さな子猫が教えてくれた「焦らないこと」の大切さ

3匹目の長女ちゃんを迎えた初日は、想像以上にバタバタでした。

準備はしていても、実際に猫を迎えると
予定通りにはいかないこともたくさんあります。

でも、今振り返ると一番大切だったのは
「猫たちそれぞれのペースを尊重すること」でした。

新入り猫も、先住猫も、不安なのは同じです。

だからこそ飼い主が焦らず見守ることが
安心して暮らせる環境づくりにつながるのだと思います。

もしこれから2匹目・3匹目を迎える予定の方がいたら
ぜひ「すぐに仲良くならなくても大丈夫」という気持ちで見守ってあげてください。

きっと、その子たちなりの距離感で、少しずつ家族になっていくはずです。


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