「通勤しない生活」で、一番ラクになったこと
在宅中心の生活になって、一番ラクになったこと。
それは「移動がなくなったこと」ではありませんでした。
もちろん、満員電車に乗らなくていいのはラクです。
でも実際に一番変わったのは“朝からHPを削られなくなったこと”でした。
40代になってから私は
「外で働くだけで疲れる感覚」がかなり強くなりました。
朝起きる。
支度する。
人混みの中を移動する。
時間に間に合うよう気を張る。
昔は普通にできていたことなのに、40代に入ってから急にしんどくなったんです。
特に、「出勤した時点で疲れている感覚」がかなり大きかった。
仕事を始める前なのに、すでにHPが減っている。
そんな日が増えていました。
朝の消耗が減るだけで、かなり変わった
在宅中心の生活になって、まずラクになったのが“朝のバタバタ”です。
・通勤時間を逆算しなくていい
・天気や電車遅延に振り回されない
・朝から人混みで疲れない
これだけで、かなり違いました。
特に40代って、若い頃みたいに“勢い”で乗り切れなくなるんですよね。
昔は多少寝不足でも出勤できた。
多少疲れていても気合いで動けた。
でも今は、その「小さい疲れ」が毎日積み重なる。
だから、朝の消耗が減るだけでも、生活全体がかなりラクになりました。
以前は「仕事へ行くためだけで体力を使ってる感じ」が強かったんですが、今はその分を“仕事そのもの”や“生活”に回せています。
「人といる疲れ」が減ったのも大きい
もうひとつ大きかったのが“常に気を張る時間”が減ったことです。
私は昔「人付き合いは普通にできてる」と思っていました。
でも40代になって気づいたんです。
“できる”と“疲れない”は別なんですよね。
職場って、仕事以外にも気を使うことが多い。
・雑談
・空気読み
・周囲への気配り
・お昼休み問題
・「ちゃんとして見せる」疲れ
こういう小さい消耗が、毎日積み重なっていました。
もちろん、人と関わるのが好きな人もいると思います。
でも私は、一人時間がある方が回復できるタイプだったみたいです。
在宅中心になってからは「仕事以外の部分で削られる感覚」がかなり減りました。
そのおかげで、前より気持ちに余裕ができた気がします。
在宅中心になると、生活を整えやすい
在宅中心の生活になってから
生活リズムも少しずつ整いやすくなりました。
以前は「仕事へ行くだけで精一杯」だったんです。
帰宅後にはもうヘトヘト。
食事を適当に済ませたり、睡眠時間が短くなったりする日も多かった。
でも今は、以前より“余白”があります。
朝に軽くウォーキングしたり、家で食事を整えたり。
「少し身体を気にする余裕」ができました。
▼生活リズムや体調管理を整える過程はこちらで記録しています
特に感じたのは“余裕がないと生活は荒れる”ということ。
余裕がゼロだと
・食事が適当になる
・睡眠不足になる
・片付ける気力がなくなる
・メンタルも荒れやすい
逆に、少し余白ができるだけで
「今日はちゃんとご飯を食べようかな」と思えるんですよね。
実際、私は“減らしすぎる食事”をやめてから、体調面もかなりラクになりました。
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在宅ワークにも、正直デメリットはある
ただ、在宅ワークにもデメリットはあります。
実際、家から出ない生活になると
・運動不足になりやすい
・太りやすい
・生活にメリハリがなくなる
・孤独を感じる
こういう問題も出てきます。
私も最初はかなり動かなくなりました。
通勤って、実は強制的に身体を動かしていたんですよね。
だから在宅中心になると“意識して動く”必要がある。
私も「在宅ワークで太る問題」をかなり実感しました。
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在宅ワークって「ラクだから全部最高!」ではないんです。
でも“どこで疲れるか”を自分で調整しやすい働き方ではあると思っています。
まとめ|40代は「働き方を変えていい時期」なのかもしれない
昔の私は「働く=無理すること」だと思っていました。
多少しんどくても我慢する。
疲れても続ける。
それが普通だと思っていたんです。
でも40代になって
「若い頃と同じ働き方」を続けるのがかなりキツくなりました。
だから今は「自分に合う形を探していい」と思っています。
もちろん、お金の不安はあります。
まだまだ在宅ワークだけで安定しているわけじゃないし、試行錯誤中です。
でも“毎日すり減り続ける感覚”からは、かなり抜け出せました。
もし今「通勤だけでクタクタ」という人がいたら。
それは怠けじゃなく
今の生活でエネルギーを使いすぎているだけかもしれません。
40代の働き方って、もっと“ラクになれる方向”を探してもいいのかもしれない。
最近は、そんな風に思っています。

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