【ブログ収益化できない】初心者の私が気づいた「記事を書く」より大切なこと

ブログを始めたら・・・
記事を書けば・・・
少しずつ収益につながっていく。

ブログを始める前の私は
どこかでそんなふうに思っていました。

もちろん、そんな簡単な話ではなかった(笑)

先に言っておくと、私はまだ
「ブログで稼げるようになりました!」と
胸を張って言えるところまで来ていません。

むしろ現在進行形で
ブログ収益化に悪戦苦闘している途中です。

それでも、2025年11月末にブログを始めてから記事を書き続け
Google AdSenseにも挑戦し、不合格も経験して
過去記事を片っ端から見直してきました。

そこでようやく気づいたことがあります。

ブログ収益化のために必要なのは
ただ記事数を増やすことじゃなかった。

「誰かがこの記事を読む理由」を作らなければ
どれだけ書いても収益化には近づかない。

当たり前に聞こえるかもしれません。

でもブログ初心者の私は
ここに気づくまで結構な記事数を書きました(笑)

この記事では、まだ収益化の途中にいる私が
「とにかく書く」から抜け出すまでに気づいたことをまとめます。

同じように
「記事を書いているのに全然収益化できない」
「このまま続けて意味があるのかな」
と感じている人の、次の一歩を考えるヒントになればうれしいです。


目次

ブログ収益化できない初心者だった私が最初に勘違いしていたこと

ブログを始めた頃、とにかく分からないことだらけでした。

WordPressの使い方も分からない。
SEOもよく分からない。
アフィリエイトもGoogle AdSenseも
なんとなく名前は知っているけれど仕組みはよく分からない。

そんな状態なので
まず私がやったのが「とにかく記事を書く」ことでした。

記事がなければブログにならないんだから
これは間違ってはいません。

問題は
「記事が増えれば、そのうち収益につながるだろう」と考えていたこと。

今振り返ると
完全に「書く側」の目線しかありませんでした。

自分が書きたいことを書くブログになっていた

猫との暮らし。
仕事のこと。
40代になって感じること。

自分には書ける経験がそれなりにあると思っていました。
実際、今でもそれはこのブログの大切な部分です。

ただし「私が書きたいこと」と「誰かが読みたいこと」は
必ずしも同じではありません。

ここが抜けていたんですね。

どれだけ一生懸命書いても
「この記事を読むと何が分かるの?」
「どんな悩みが解決するの?」
が曖昧なら、検索してたどり着いた人にとって読む理由がありません。

私の日常を知りたくて検索してくれる人なんて
ブログを始めたばかりの私にはほぼいません(笑)

まず必要だったのは
記事数を増やすこと以上に読者が読む理由を考えることでした。


ブログ収益化を意識して最初にやったのはASPへの登録だった

ブログを始めて少し経った頃
私も「収益化って具体的にどうするんだろう?」と調べ始めました。

そこで知ったのがASPです。

ASPは、商品やサービスを紹介したい企業と
ブログなどで紹介したい人をつなぐサービス。

私もA8.netに登録しました。

当時は案件を眺めながら
「こうやってブログから収益につながるのか!」と
少しワクワクしたのを覚えています。

その頃は、ASPに登録したことを「収益化への最初の一歩」だと考えていました。

でも、今は少し違います。
登録しただけでは、当然1円にもならないんです(笑)

紹介できる商品を見つけても
それを必要としている人に記事を読んでもらえなければ収益にはつながらない。

そこで初めて
収益化の仕組みを作る前に【読まれる記事】を作らなきゃダメなんじゃない?
と考えるようになりました。


Google AdSenseに挑戦して「記事があるだけでは足りない」と気づいた

その後、ブログ収益化のひとつとして
Google AdSenseにも挑戦しました。

結果は、不合格。
そして改善して再び挑戦しても、簡単には合格できませんでした。

正直「こんなに記事あるのにダメなの?」とも思いました(笑)

でも過去の記事をひとつずつ見直してみると
だんだん理由が見えてきました。

記事数はある。
文字数もそれなりにある。

だけど「結局この記事で何を伝えたいんだろう?」という記事が結構あったんです。

日記として読めば悪くない。
私自身の体験も書いてある。

でも、検索してたどり着いた人の疑問に答えられているかと言われると……怪しい。

そこで私は、ブログそのものを見直すことにしました。


「自分の体験」を「誰かの役に立つ情報」に変えることにした

ブログを見直してから、一番意識するようになったのがこれです。
自分の体験を書くだけで終わらせない。

たとえば、私は転職を何度も経験しています。
ただ「こんな会社で働いて、こんなことがあって辞めました」だけなら私の体験談です。

でもそこから
「人間関係がしんどい職場には、こんな特徴があった」
「辞めたいと思った時、私はここを基準に考えた」まで整理すれば
今まさに仕事で悩んでいる誰かの判断材料になるかもしれません。

猫の記事も同じです。
「うちの猫、こんなことするんですよ。かわいいでしょ」だけではなく
「同じ行動をする猫と暮らしている人が知りたいことは何だろう?」まで考える。

私の経験そのものが価値なのではなく、経験から何を渡せるか。

今はここをかなり意識しています。


ブログ収益化を目指して過去記事までリライトすることになった

このことに気づいてから
新しい記事だけではなく過去の記事も見直し始めました。

これがまあ、大変でした(笑)

当時は一生懸命書いた記事でも、今読むと
「誰に向けて書いたの?」
「タイトルと本文、ちょっとズレてない?」
「私の感想で終わってる!」
というものが出てくる出てくる(笑)

全部消してしまいたくなる瞬間もあります。
でも、私はリライトすることにしました。

なぜなら、そこに書いてある経験そのものは本物だから。

足りなかったのは経験ではなく
それを読者に届ける形だったんだと思っています。

今、記事を書く前に考えていること

現在は、少なくとも次のことを考えてから記事を作るようになりました。

  • どんな人が検索する記事なのか
  • その人は何に困っているのか
  • 読み終わった時に何が分かればいいのか
  • 私自身の経験だからこそ書けることはあるか
  • 関連する記事へ自然につなげられるか

以前より記事を書くのに時間はかかります。

でも「今日は〇記事書いた!」と数だけ増やしていた頃より
ブログを作っている感覚はずっと強くなりました。


ブログ収益化できない時こそ「記事数」以外も見直してみる

ブログを続けているのに収益が出ないと
「もっと記事を書かなきゃ」と思ってしまいます。

私もそうでした。

もちろん記事を書くことは必要です。

でも、ある程度記事が増えているのに何も変わらないなら
追加する前にすでにある記事を読者目線で見直すのもひとつの方法です。

私が特に確認するようになったのは
「この記事を検索してまで読む理由があるか?」ということ。

ちょっと厳しい質問です(笑)

でも、ここが曖昧なまま100記事、200記事と増やしても
同じことを繰り返してしまう気がしています。

だから今の私は「とにかく増やす」より
「ひとつずつ役割のある記事を作る」ことを優先しています。


それでも私は、まだブログ収益化の途中にいる

ここまで偉そうに書いてきましたが、最初にも書いた通り
私はまだブログ収益化の成功者ではありません。

試行錯誤の真っ最中です。

だから
「こうすれば絶対に稼げます!」なんてことは言えません。

むしろ私自身が、それを知りたくて今もブログを続けています(笑)

ただ、ブログを始めた頃と今では
明らかに変わったことがあります。

最初は「何を書こう?」から始めていました。
でも今は「誰の、何の役に立つ記事にしよう?」から考えるようになりました。

私にとってブログ収益化への本当の「最初の一歩」は
ASPに登録したことでも
記事数を増やしたことでもなかったのかもしれません。

自分が書きたい記事から
誰かが読む理由のある記事へ変えようとしたこと。

今は、これが一番大きかったと思っています。

もし「記事を書いているのに収益化できない」と悩んでいるなら
新しい記事を書く前に一度だけ、自分の記事を読者のつもりで開いてみてください。

「私は、この記事を何のために読むんだろう?」
その答えが見つかるだけでも、次に直すところがひとつ見えてくるかもしれません。

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