【40代 お金がない】収入が減ってから変わった「お金の使い方」

「お金がない!」
こう書くと、なんとも切ない始まりですが(笑)

収入が減った今、以前と同じようにお金を使えるわけではありません。

だからといって
「とにかく安いものを買う」
「できるだけ何も買わない」
そんな生活になったかというと、意外とそうでもありませんでした。

むしろ変わったのは、お金を使う前に
「これは本当に必要?」と考えるようになったことです。

特に変わったのが、食費や日用品。

以前なら深く考えずにカゴへ入れていたものも
一度考えてから買うようになりました。

今回は、40代で収入が減った我が家が
どんなふうにお金の使い方を変えたのか。

「節約しなきゃ」と思いながらも
我慢ばかりの生活はしたくない私が意識していることをまとめます。


目次

40代で収入が減って、お金の使い方を考えるようになった

収入がある程度安定していた頃は
今よりも「買う」という行動のハードルが低かったように思います。

もちろん、高額なものを何でもポンポン買っていたわけではありません。

それでも日常の小さな買い物なら
「まあ、これくらいいいか」で済ませることも多かったんですよね。

でも、収入が減るとそうはいきません。
1回数百円の買い物でも、それが積み重なれば結構な金額になります。

そこで意識するようになったのが
「安いか高いか」よりも「本当に必要かどうか」という基準でした。

安くても使わなければ無駄。
少し高くても、必要で長く使えるなら買う。

以前より自由に使えるお金が減ったことで
逆に「何にお金を使いたいのか」が少しずつ見えるようになった気がします。


▼収入が減ると、お金のことだけでなく「これからどう働いてどう暮らしていくか」も考えるようになりました。
働くことと生活について考えたことは、こちらの記事でも書いています。

「安いから買う」より「必要だから買う」に変わった

節約を意識すると
どうしても「安いものを選ばなきゃ」と考えがちです。

私も以前は、安くなっているものを見ると
「お得!買い!」と反応していました(笑)

でも、いくら安くても必要のないものを買えば
使った分だけお金は減ります。

たとえば1,000円の商品が500円になっていたとしても
本来必要のないものなら「500円得した」のではなく
500円使ったことになります。

当たり前なんですけどね。

収入が減ってから
この当たり前を以前より考えるようになりました。

買い物をするときは

  • 本当に必要?
  • 家に似たものはない?
  • 今買わないと困る?
  • 安いから欲しくなっていない?

こんなふうに、一度考えるようにしています。

毎回ものすごく真剣に審議しているわけではありません(笑)

ただ「欲しい・安い→買う」の間に、一度考える時間を入れる。
これだけでも、無駄な買い物はかなり減りました。


食費は「安いものを買う」より無駄買いを減らす

我が家で特に見直したのが食費です。

食費を抑えようと思ったら
まず浮かぶのは「安い食材を買うこと」かもしれません。

でも我が家の場合
それ以上に意識しているのが無駄に買わないことです。

安かったから多めに買った。
食べるつもりで買った。
念のため買っておいた。
それなのに結局食べず、冷蔵庫の奥で忘れられる。

これでは、どれだけ安く買っても節約にはなりません。

食材を捨てることになれば
お金まで一緒に捨てているようなものです。

だから今は「安いから買っておこう」ではなく
実際に食べるものを必要な分だけ買うことを以前より意識しています。

最初から買いすぎないようにするだけで無駄は減らせます。

節約というと値段ばかり気にしてしまいますが
買ったものをきちんと使い切ることも立派な節約だと感じています。


日用品もストックしすぎないようになった

食費と同じように、日用品の買い方も変わりました。
日用品って、腐らないものも多いですよね。

だから
「安いし買っておこう」
「そのうち使うから大丈夫」と買いやすい。

でも、それを繰り返すと家の中にはストックが増えていきます。
そしてストックがあることを忘れて、また買う(笑)

収入が減ってからは「いつか使うもの」よりも
今必要なものを優先して買うようになりました。

セールだからという理由だけで買わず
家にある在庫を確認してから買う。

これだけでも「あ、まだあったわ」という買い物を防ぎやすくなります。

もちろん、絶対に使う消耗品が安くなっていて
置いておく場所もあるなら買うこともあります。

大事なのは、ストックを一切しないことではなく
安いから買うのか、必要だから買うのか自分で分かっていることだと思っています。


お金がないからといって、全部を我慢するわけではない

収入が減ったからといって
何に対してもお金を使わなくなったわけではありません。

むしろ私は、使いたいところには使うようにしています。

生活に必要なもの。
暮らしをラクにしてくれるもの。
自分たちにとって大切なもの。

そういうものまで削ってしまうと
毎日が「我慢大会」になってしまいます。

それでは長く続きません。

節約のために毎日ストレスをためて
ある日反動で一気に使ってしまったら本末転倒です。

だから我が家では「お金を使わないこと」を目標にするのではなく
限られたお金を、何に使うかを選ぶことを大切にしています。

何でも買えるわけではないからこそ、優先順位をつける。
必要性が低いものは買わない。
でも、自分たちにとって必要だと思えば使う。

収入が減ったことで
このメリハリは以前よりつけられるようになりました。

余談ですが、我が家の必要な物一位は「猫の物」です(笑)


▼お金のことに限らず、最近は「全部を完璧にしようとしない」ことも大切にしています。
外食が多い生活でも、無理なく続けるために考え方を変えた話はこちらです。

40代でお金がないときこそ「小さな無駄」を見直す

「家計を改善しなきゃ」と考えると
大きな節約をしなければ意味がないように感じることがあります。

でも実際の生活では
数百円、数千円の小さな買い物が何度も発生します。

スーパーで予定になかったものを買う。
ドラッグストアで「安いから」とストックを追加する。
ネットで「これ便利そう」とポチッとする。

1回だけなら大した金額ではなくても
それが毎月積み重なれば結構な出費になります。

だから私は、大きく生活を変えるよりも
「これ、本当にいる?」と考える回数を増やすことのほうが
続けやすいと思っています。

特に40代になると
これから先のお金のことを考える機会も増えてきます。

収入が減ったときに
以前と同じ感覚でお金を使い続けるのは難しい。

だからこそ、我慢だけで乗り切ろうとせず
まずは普段の買い物から見直してみる。

それだけでも、お金との付き合い方は少しずつ変わっていきます。


▼収入やこれからの生活を考えると、不安になることもあります。
私が少しラクになれた考え方はこちらにまとめています。

まとめ|収入が減ったら「使わない」より「選んで使う」

収入が減ってから、我が家のお金の使い方は変わりました。

一番大きかったのは、安いかどうかより
本当に必要かどうかを考えるようになったことです。

食費や日用品では無駄買いを減らす。
「安いから」「いつか使うから」という理由だけでは買わない。
一方で、自分たちにとって必要なところにはお金を使う。

このバランスを意識しています。

お金に余裕がないと
「もっと節約しなきゃ」
「こんなものにお金を使っちゃダメ」
と、何でも我慢したくなるかもしれません。

でも、生活はずっと続いていきます。

全部を我慢する方法より、自分にとって必要なものを選び
必要ではない出費を減らす方法のほうが続けやすいのではないでしょうか。

もし「お金がないから節約しなきゃ」と焦っているなら
まずは次に買い物をするとき
「これは安いから欲しい?それとも、本当に必要?」
と一度だけ考えてみてください。

小さなことですが、その積み重ねが「お金を使わない生活」ではなく
自分で納得してお金を使える生活につながっていくと思います。


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