「できることなら、もう仕事したくない。」
最近の私は
わりと普通にそう思っています(笑)
働くことが大好きで、仕事に生きがいを感じていて
ずっとバリバリ働いていたい!
……というタイプでは、どう考えてもありません。
できることなら自宅にいたい。
猫の隣でのんびりしたい。
そして、人間関係で疲れたくない(笑)
でも現実問題として、生活するにはお金が必要です。
猫たちと暮らしていくにも、お金はかかります。
だから私は
「仕事したくないけど、どう働けば自分は無理なく続けられるんだろう?」
と考えるようになりました。
40代になって仕事が嫌になった人の中には、仕事そのものではなく
これまで当たり前だと思っていた働き方に疲れている人もいるんじゃないでしょうか。
今回は、そんな私が「仕事したくない」と思いながらも
自分に合う働き方を探している理由について書いてみます。
40代になって「仕事したくない」と思うようになった
若い頃から仕事が大好きだったわけではありません。
それでも以前は
「働くってこういうもの」
「多少嫌なことがあるのは仕方ない」
「人間関係も仕事のうち」
そんなふうに思っていました。
でも40代になって
以前よりも強く感じるようになったんです。
もう、嫌なことを我慢しながら働き続けたくないな。
もちろん、仕事なので楽しいことばかりではありません。
面倒なこともあるし、責任だってあります。
私が嫌になったのは、そこではありませんでした。
私が一番疲れたのは仕事より「人間関係」だった
振り返ってみると
私が仕事で消耗していた大きな原因は人間関係でした。
相手の機嫌を気にしたり。
言い方を考えたり。
自分がどう思われているか気にしたり。
仕事そのものとは関係ないところで、とにかく疲れる。
私はもともと
人に気を遣いすぎるところがあります。
若い頃はそれでも何とかやっていたけれど、40代になって
「私、人と関わることでこんなに疲れてたんだ」と気づきました。
だから今は「仕事が嫌」というより、
人間関係までセットになった働き方に戻りたくない。
こっちの方が近いのかもしれません。

「仕事したくない」の中身を考えてみた
「仕事したくない」と思うと
「怠けているのかな」
「みんな働いているのに」
なんて考えてしまうこともあります。
でも、一度「何がそんなに嫌なんだろう?」と分解してみると
少し見え方が変わりました。
私の場合は
- 人間関係で消耗したくない
- できるだけ自宅で働きたい
- 自分のペースで仕事をしたい
- 猫との時間を守りたい
このあたりが大きいです。
こうして並べてみると
「何もしたくない」という話ではないんですよね。
嫌なのは、自分に合わない環境で無理をすること。
だったら「仕事したくない自分をどうにかする」より
自分が続けられる働き方を探した方がいいんじゃない?
と思うようになりました。
私の理想は「自宅で一人で完結できる仕事」
今の私にとって理想なのは
自宅で一人で完結できる仕事です。
できれば猫の隣で(笑)
もちろん
完全に誰とも関わらず仕事をするのは難しいと思います。
仕事を依頼してくれる人がいれば連絡は必要だし
お客さんがいれば相手もいます。
でも、毎日同じ職場へ行って、たくさんの人に囲まれて
常に誰かの機嫌や空気を気にしながら働く。
そんな環境ではなくても、仕事はできるはずです。
私は以前、動画編集の仕事をしていました。
大変なこともあったけれど
パソコンに向かって一人で作業する時間そのものは
それほど苦ではありませんでした。
だからこそ
「私は働くこと全部が嫌なわけじゃないのかも」と思えた部分もあります。

猫との時間を守れる働き方がしたい
働き方を考えるうえで
私にとってかなり大きいのが猫たちの存在です。
猫と暮らし始めてから、生活の優先順位はかなり変わりました。
できるだけ一緒にいたい。
体調の変化にも気づける距離にいたい。
いつもの時間にご飯をあげて、遊んで、甘えてきたら相手をしたい。
猫たちにとっては
私が外で何時間働いているかなんて関係ありません。
いつもの生活が続くことの方が大事なんだと思います。
だから私は
「仕事のために猫との暮らしを変えるのではなく
猫との暮らしを守れる仕事を選びたい」そう考えるようになりました。
これは、人によって違っていいと思います。
子どもとの時間かもしれない。
自分の体調かもしれない。
趣味かもしれないし、家族との時間かもしれません。
40代になったからこそ
「仕事を中心に生活を作る」以外の選択肢があってもいいんじゃないかなと思っています。

それでも仕事を探しているのは、お金が必要だから
ここまで読むと
「じゃあ働かなければいいのでは?」と思うかもしれません。
できるなら、そうしたいです(笑)
でも残念ながら、そうはいきません。
生活にはお金が必要です。
そして私は、ただ最低限暮らせればいいとも思っていません。
猫たちに何かあったとき、お金を理由に選択肢を狭めたくない。
これから先の生活にも備えたい。
だから、収入は必要です。
以前の私は
働く=多少つらくても我慢するものと思っていた気がします。
でも今は
収入を得るために自分が長く続けられる方法を探す、そう考えています。
「働きたくないから働かない」ではなく
「働きたくないと思うほど嫌な働き方を、わざわざ選ばない」という感じです。

40代から仕事を探すなら「続けられるか」も大事にしたい
求人を見ると、どうしても条件に目がいきます。
・給与
・勤務時間
・休日
・仕事内容
もちろん全部大事です。
でも今の私はそれと同じくらい
「この働き方を続けたら、自分はまた嫌にならないか?」を見るようになりました。
条件が良くても
人間関係で毎日消耗するなら私には難しい。
収入が良くても
猫との時間がほとんどなくなるなら、私が求めている生活とは違う。
世間一般でいう「良い仕事」が、自分にとって良い仕事とは限りません。
40代になるまで働いてきたからこそ
「私はこれが苦手」
「これは意外と平気」
「これだけは譲れない」
というものも、少しずつ分かってきました。
だったら次は
それを無視しない仕事選びをしてもいいと思うんです。
「仕事したくない」と思ったら、嫌なものを分けてみる
もし今「もう仕事したくない」と思っているなら
一度だけ考えてみてほしいことがあります。
本当に「仕事」そのものが嫌なのか?
それとも、人間関係が嫌なのか。
通勤がつらいのか。
長時間拘束されることが嫌なのか。
仕事内容が合っていないのか。
休めないことがつらいのか。
私はここを分けて考えたことで
「仕事したくない!」で終わらず
「じゃあ、どんな働き方なら嫌じゃない?」
まで考えられるようになりました。
すぐに理想の仕事が見つかるわけではありません。
私だって、まだ探している途中です。
でも「普通はこう働くもの」に自分を合わせ続けるより
自分に合う形を探す方が、これから先は長く働ける気がしています。

まとめ|仕事したくない私が探しているのは「嫌じゃない働き方」
私は今でも
できることなら仕事はしたくありません(笑)
猫と家にいて、のんびり暮らせるなら、それが一番です。
でも、生きていくにはお金が必要。
猫たちとの生活を守るためにも、収入は必要です。
だからこそ
「仕事が嫌でも我慢して働く」のではなく、「自分が続けられる働き方を探す」。
今はそう考えています。
40代になって仕事をしたくないと感じるのは
単純にやる気がなくなったからとは限りません。
これまで働いてきたからこそ
「もうこれは無理」
「これは大事にしたい」
が分かってきたのかもしれません。
私の場合は
人間関係で消耗しすぎないこと。
自宅でできること。
そして、猫との時間を守れること。
これが今の働き方選びの軸です。
理想通りの仕事が見つかるかは、まだ分かりません。
それでも「仕事したくない自分」を無理やり変えようとするより
そんな自分でも続けられる仕事を探してみる。
40代からの仕事探しは
それでもいいんじゃないかなと思っています。

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