【在宅ワーク 生活リズム】家で働く生活を崩さないために決めていること

在宅ワークを始めると、生活リズムが崩れそう。
朝起きられなくなりそうだし、仕事とプライベートの区別もつかなくなりそう。

そんな不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

実際、在宅ワークは自由です。
通勤時間はないし、仕事によっては始業時間も終業時間も決まっていません。

だからこそ、自分で何も決めなければ
仕事と生活の境界がどんどん曖昧になりやすい働き方でもあると感じています。

私は動画編集で在宅ワークをしていた頃から
現在のブログ作業まで、長い時間を自宅で過ごしてきました。

そんな私が生活リズムを崩さないために意識しているのは
意外にも「毎日○時から仕事をする」といった細かいスケジュールではありません。

むしろ、時間をガチガチに決めるのは苦手です(笑)

そこで今回は、在宅ワークでも生活リズムを崩さないために
私が最低限決めていることをご紹介します。

「家で働くとダラダラしてしまう」
「仕事と休みの切り替えが難しい」
そんな方の参考になればうれしいです。


目次

在宅ワークは生活リズムが崩れやすい

在宅ワークの大きなメリットは、自由度の高さです。
通勤する必要がなく、仕事によっては働く時間も自分で調整できます。

でも、この「自由」がなかなか難しい。

会社へ出勤していれば

  • 家を出る時間
  • 始業時間
  • 昼休憩
  • 終業時間
  • 帰宅時間

など、ある程度は会社によって1日の流れが決められています。
在宅ワークでは、それを自分で管理しなければいけません。

極端な話、朝から仕事をしてもいいし、お昼から始めてもいい。
仕事が終わらなければ夜まで続けることもできます。

家事もできる。
猫とも遊べる。
ちょっと休憩することもできる。

……自由すぎる(笑)

そして私の場合、一番難しいと感じるのが「仕事と休みの境界」です。


在宅ワークで一番難しいのは仕事と休みの切り替え

家で仕事をしていると
「仕事場」と「生活する場所」が同じになります。

これが思っている以上に厄介です。

仕事中でも洗濯物が気になれば家事ができますし、疲れたらすぐ休めます。
反対に、休んでいるはずなのに
「これだけやっておこうかな」とパソコンを開くこともできます。

つまり、いつでも休める代わりに、いつでも仕事ができてしまうんですよね。

私も在宅ワークを始めた頃は
「家にいるんだから自由でラク」というイメージがありました。

もちろん、通勤がないことや人間関係のストレスが減ることなど
私にとって在宅ワークのメリットはとても大きいです。

ただし「家にいる=ずっと休み」でもなければ
家にいる=いつでも仕事をしなければいけない」でもありません。

この境界を自分で作らないと
気持ちまでダラダラと仕事を引きずってしまいます。


生活リズムを整えるために食事の時間を軸にする

私が生活リズムを崩さないために意識していることのひとつが、食事の時間です。

仕事を始める時間は、毎日同じではありません。
その日の仕事量や予定によって変わります。

だから「毎朝9時から仕事!」のようなルールを作っても
私の場合はおそらく続きません(笑)

その代わり、食事を1日の区切りとして使っています。
食事は毎日するもの。
仕事量が多くても少なくても、基本的には変わりません。

「この時間になったら一度仕事を止める」そんな区切りがあるだけでも
ずっとパソコンに向かい続けることを防ぎやすくなります。

在宅ワークの生活リズムを整えるために必要なのは
必ずしも仕事の時間を固定することではないと思っています。

自分にとって毎日繰り返しやすいものを、生活の軸にする。

私の場合は、それが食事の時間でした。


仕事時間は固定せず、その日の仕事量で決める

在宅ワークの生活リズムというと
「毎日同じ時間に仕事を始めた方がいい」と思う方もいるかもしれません。

もちろん、それで生活が整う人なら良い方法だと思います。
でも私は、あえて仕事時間を固定していません。
その日の仕事量に合わせて決めています。

たくさん作業が必要な日は早めに始める。
それほど作業がない日は無理に長時間パソコンの前に座らない。
予定がある日は、その前後で調整する。

在宅ワークのメリットは
こうした柔軟な働き方ができることでもあります。

せっかく家で働いているのに
会社員時代と同じような時間割を自分に課して苦しくなってしまったら
私にとってはあまり意味がありません。

大切なのは「毎日同じ時間に働くこと」ではなく
必要な仕事を終わらせながら、生活まで仕事に飲み込まれないこと。

今はそう考えています。


「今日はここまで」を決めて仕事を終わらせる

在宅ワークで生活リズムを守るために
もうひとつ大切だと感じているのが仕事を終わらせることです。

会社なら退勤すれば、その日の仕事はひとまず終了です。
でも在宅ワークには、物理的な「退勤」がありません。

パソコンは家にあります。
仕事場も家です。
やろうと思えば、いつまででもできます。

特に仕事が残っていると
「もうちょっとだけ……」となりやすい。

でも、それを毎日続けていると
休んでいる時間まで仕事のことを考えるようになります。

だから私は、その日の仕事量を見ながら
「今日はここまで」という区切りを作るようにしています。

全部を完璧に終わらせるというより
今日やる必要があるところまで終わったら終了。残りは明日でもいい。

この考え方ができるようになってから
以前より仕事と休みを分けやすくなりました。


在宅ワーク中も休憩することを忘れない

家で働いていると
休憩しているつもりになりやすいのも注意したいところです。

「家にいるんだからラクでしょ?」と思われることもありますが
家にいることと休んでいることは別です。

パソコンの前で作業を続けていれば、当然疲れます。

私自身、ずっと集中し続けられるタイプではありません。
集中力が切れてきたら、少し家事をしたり
猫を構ったり、おやつを食べたり(笑)

それでもダメなら、無理に続けません。

一度仕事から離れることで、再び作業しやすくなることもあります。

在宅ワークだからこそ
休憩まで含めて自分で管理する必要があると感じています。


▼在宅ワーク中に集中力が続かないときに、私がやめたことはこちらの記事で紹介しています。

在宅ワークの生活リズムは「完璧」より続けられるルールを

在宅ワークで生活リズムを整えるために

「毎朝〇時に起きる」
「〇時から仕事」
「〇時に休憩」
「〇時に仕事終了」

と細かく決める方法もあります。

でも、それが合う人ばかりではありません。

少なくとも私は、ガチガチのスケジュールを作るよりも
「ここだけは崩さない」というポイントを少数決める方が続けやすいと感じています。

私の場合は

  • 食事の時間を生活の軸にする
  • 仕事時間はその日の仕事量に合わせる
  • 「今日はここまで」と仕事を終わらせる
  • 集中できなくなったら休憩する

このくらいです。
かなりゆるいですよね(笑)

でも、自分で自由に働ける在宅ワークだからこそ
他人の理想的なスケジュールではなく
自分が無理なく続けられる生活リズムを作ることの方が大切だと思っています。


まとめ|在宅ワークの生活リズムは「自分なりの軸」があればいい

在宅ワークは、働く時間も休む時間も自由になりやすい働き方です。

それは大きなメリットですが
自由だからこそ仕事と生活の境界が曖昧になることもあります。

生活リズムを整えようとして、いきなり完璧なスケジュールを作る必要はありません。

まずは
「食事の時間だけは大きく崩さない」
「今日やる仕事が終わったら休む」など
自分が守りやすいルールをひとつ決めるだけでも違います。

私も毎日まったく同じ生活をしているわけではありません。

予定によって変わる日もあれば
思ったように仕事が進まない日もあります。

それでも、最低限の軸があれば大きく崩れにくい。

在宅ワークで生活リズムが乱れて困っている方は
「理想的な1日のスケジュール」を作る前に
自分にとって何を固定すると生活が整いやすいのかを探してみてはいかがでしょうか。

無理なく守れる小さなルールの方が
家で働く生活を長く続ける助けになるかもしれません。


▼在宅ワークそのものが自分に合っているか気になる方はこちらの記事

▼生活リズムだけでなく、在宅生活で気をつけていることはこちらの記事

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