猫が甘える人と甘えない人の差、全部言っちゃう。

「どうして同じ家に住んで、同じようにお世話してるのに
あの人には甘えないんだろう?」

多頭飼いしていると、一度は思ったことがある人、多いはず。

我が家もまさにそうで、
長男くん・次男くんは私にしか甘えない
一方で長女ちゃんは、誰にでも甘えられるタイプ(笑)

だからといって、
旦那さんのことが嫌いなわけではない。
ただ――甘えないのだ。

じゃあ、この差って何なんだろう?
一緒に暮らして見えてきたことを、正直に書いてみる。


🐾声のトーンと、話しかけ方の違い

まず分かりやすいのがこれ。

私:声のトーンは高め。とにかくよく話しかける
旦那さん:声のトーンは低め。必要な時に話しかける感じ

猫って言葉の意味より、
音・リズム・安心感を感じ取ってる気がする。

私の場合、
「今なにしてるの~?」
「そっかそっか」
みたいな、ほぼ独り言(笑)

これが猫的には良いのかもしれない。


🐾動き方が“予測できるかどうか”

これ、意外と大きい。

私:行動はほぼルーティン化 「次はこうなる」が猫にも分かりやすい
旦那さん:その時その時で考えて動く

猫からすると、
予測できる人=安心できる人

次に何が起こるか分からないと、
それだけで距離を取られやすくなるんだと思う。


🐾引き際を分かっているか問題

私:日々の観察で傾向が頭に入っている →「そろそろ逃げるな」を察して先に引く
旦那さん:次の行動が読めず、結果逃げられがち

ここはもう、
経験値の差がそのまま出てる気がする。

猫って
「触られるのが嫌」なんじゃなくて
「嫌になる前にやめてほしい」生き物なんだよね。


🐾実は一番大きい“貢献度”の話

正直に書くと、ここが一番の差かもしれない。

私:ごはん・おやつ・トイレ掃除はもちろん、深夜も毛玉を吐きそうな時やトイレの時は起きて対応
旦那さん:私が手が離せない時は、ごはんもトイレ掃除もちゃんとやってくれる

ここまで書いて、ふと気づいた。

私は完全に猫ファースト
その分、自分のことは後回しになって、
あとから困ることも正直ある。

一方で旦那さんは、
まず自分のタスクをきちんとこなして、
空いた時間を猫に使うタイプ。

……“人間”としては、
完全に旦那さんが正解(笑)

でも、
甘えてもらえない原因は、
たぶんここにある。


🐾猫に甘えてもらうための「あいうえお」

最後に、
「これやると距離縮まりやすいかも?」
と思ってることを、語呂でまとめてみた。

あ:あせらない
→ 距離を縮めるのを急がない

い:いばらない
→ 大きな体・大きな動きは威圧感になる

う:うごかない
→ 猫が来るまで、じっと待つ

え:えさ(ごはん)をあげる
→ 胃袋をつかむのは正義

お:おなじ目線になる
→ 床に寝転がって、同じ高さで過ごす

全部完璧にやる必要はないけど、
どれか一つでも意識するだけで、
猫の態度はちょっと変わる気がする。


🐾さいごに

猫に甘えられる人って、
特別な才能があるわけじゃない。

ただ、
・観察して
・合わせて
・待ってる

それを、
毎日コツコツやってるだけ。

私もいまだに
「これで合ってるのかな?」
って悩みながらやってるし、
正解なんて分からない。

でも、今日も膝に乗ってくる猫を見ると
「まあ、悪くはないのかも」
って思えてる。


🐾次回予告

「夫婦で猫を育てるときの“平和な役割分担”。」🐾

「どっちが何をやるか」で揉めないために、
我が家なりに落ち着いた分担の話を書きます🐱

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