「ちゃんとやらなきゃ」が口ぐせだった私
40代になるまでの私は、何をやるにも
「ちゃんとやらなきゃ」と思うタイプでした。
ダイエットも仕事も家事も、始めるなら中途半端は嫌。
やるなら完璧にしたい。
そんな性格でした。
でも振り返ると、その「完璧」が
いつも自分を苦しめていた気がします。
今回は、外食が多い今の生活になって気づいた
「完璧じゃなくてもいい」という考え方についてお話しします。
【40代 外食が多い】昔の私は「完璧な食事管理」を目指していた
AIダイエットを始める前。
私が挑戦していたダイエットは
夜ご飯をサラダに置き換える方法でした。
当時は事務員として働いていたので
仕事帰りにカットサラダを買い
週末にはサラダチキンをまとめて作り
次の1週間分の買い出しも済ませる。
毎週それがルーティンです。
しかも旦那さんも一緒に痩せたいと言っていたので
食卓は毎日ほぼ同じ。
サラダだけの夕食でした。
ところが、この生活が本当に大変でした。
週末に少しでもサボれば、翌週の自分が困る。
冷蔵庫の中身まで計算しながら生活していました。
「ダイエットをしている」というより
「ダイエットに生活を支配されている」
そんな感覚だったのを覚えています。
ちなみに結果は……
旦那さんだけ痩せて、私は少し増量。
「なんでやねん!」
と思わずツッコミたくなりました(笑)。
完璧主義は、自分で自分を追い込んでしまう
私は少し神経質なところがあります。
だから、一度ルールを決めると守り抜こうとしてしまいます。
「今日は疲れたからやめよう。」
そんな柔軟さが昔はありませんでした。
自分で決めたルールなのに
自分で終わらせることができない。
今思えば、それが一番苦しかったのかもしれません。
頑張れば頑張るほどルールが増えて
守らなければいけないことも増えて
気づけば自分で自分の首を絞めていました。
【40代 外食が多い】今の生活が、私をラクにしてくれた
今の私は、夫の仕事の都合もあり外食が多い生活です。
最初は正直、不安でした。
「こんなんじゃ絶対太る。」
「またリバウンドする。」
そう思っていました。
でも、実際は違いました。
今のライフスタイルでは、外食は必要なもの。
だからこそ
「外食だから仕方ない」と受け入れるしかありませんでした。
この“仕方ない”が、私にはちょうど良かったんです。
完璧を目指せない状況だったからこそ
無理をしなくなりました。
外食だからこそ、食事管理がシンプルになった
意外だったのは
外食のほうが食事管理をしやすかったことです。
チェーン店ならカロリー表示があります。
定食なら、ご飯の量を調整できます。
「今日はこれくらい食べよう。」
そんな感覚が自然と身につきました。
家で毎日献立を考え
買い物をして
作り置きをして
栄養計算をするよりも
私にはずっと続けやすかったんです。
もちろん外食ばかりをおすすめしたいわけではありません。
ただ、自分の生活に合う方法を選ぶことの大切さは実感しました。
「理想のダイエット」より「続けられるダイエット」。
私には、そのほうが合っていたようです。
▼私は「完璧」ではなく「続けられること」を大切にするようになってから、習慣も少しずつ変わりました。
そのきっかけについては、こちらの記事でも詳しくお話ししています。

完璧じゃないから続けられる
この考え方は、ダイエットだけではありません。
仕事もそう。
家事もそう。
以前の私は、何でも100点を目指していました。
でも「完璧」って、実はすごく曖昧です。
自分では100点だと思っていても
誰かから見れば80点かもしれない。
逆に、自分では60点だと思っていても
十分頑張っていると言われることもあります。
結局、「完璧」の基準なんて、人によって違うんですよね。
だったら
自分を苦しめるほど追い込む必要はないのかもしれません。
▼頑張れない日があるのも当たり前。以前書いたこちらの記事では
やる気が出ない日との向き合い方について私なりの考えをまとめています。

40代になった今は「余白」を残すことを大切にしている
今の私は、完璧を目指すことをやめました。
できることを
できる範囲でやる。
少し手を抜く日があってもいい。
疲れた日は休んでもいい。
そう思えるようになってから
心も身体もずいぶんラクになりました。
いつも少しだけ余白を残しておく。
その余白があるから
本当に頑張りたい時に力を出せます。
40代になった今は
毎日全力で走り続けるよりも
長く走り続けられるペースを選びたい。
それが、今の私には一番合っている暮らし方です。
▼完璧を求めなくなったことで他人と比べて落ち込むことも以前より減りました。
そんな心の変化については、こちらの記事でもお話ししています。

まとめ
40代になると
仕事や家事、家族のことなど、毎日やることがたくさんあります。
だからこそ「全部完璧にやろう」と思うほど
自分を苦しめてしまうこともあります。
もし今「ちゃんとできていない」と落ち込むことがあるなら
一度だけ立ち止まって考えてみてください。
その”完璧”は、本当に必要でしょうか?
少し手を抜いても、外食が多くても
思うように進まない日があっても大丈夫。
大切なのは、今日だけ頑張ることではなく
これからも無理なく続けていくこと。
40代の私は「完璧」より「続けられること」を選ぶようになりました。
そのくらいの力加減が
今の私にはちょうど良いと感じています。

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