【猫 甘え方】3匹それぞれ違う愛情表現が面白い

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猫の甘え方はみんな同じじゃない

「猫ってツンデレだよね。」
そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。

でも実際に3匹と暮らしてみると
甘え方は本当に猫それぞれなんです。

積極的に甘えてくる子もいれば
遠慮がちに甘える子もいる。
毎日決まったルーティンで甘える子もいれば
自分の気分次第の子もいます。

我が家の3匹も、性格は見事なくらいバラバラ。
今日は、そんな3匹の「愛情表現」の違いをご紹介します。


▼猫は甘え方だけでなく、名前への反応にも個性があります。
我が家の3匹を比べて気づいた違いをまとめました。

一番甘え上手なのは長女ちゃん

我が家で一番わかりやすい甘えん坊は
断トツで長女ちゃんです。

来客があると、真っ先にご挨拶。
「いらっしゃい!」と言わんばかりに近寄っていき
撫でてもらうのが大好きです。

時には、お客さんのバッグの中へ入り込み
そのままお持ち帰りされそうになることも(笑)

とにかく人が好き。
そして、自分の気持ちにもとても素直です。

  • 遊びたい
  • 甘えたい
  • ご飯がほしい
  • 寝たい

そんな気持ちを隠すことなく、全力で伝えてきます。

ただし…。
長女ちゃんの甘えタイムは
こちらも油断できません(笑)。

撫でていたと思ったら急に気が変わり
「もういいです。」と言わんばかりに
手や口が出ることもあります。

本人(本猫?)に悪気はないのでしょうが
長女ちゃんの甘えっこタイムは、一瞬たりとも気が抜けません(笑)


次男くんは、お兄ちゃんが寝ている時だけ甘えてくる

次男くんは少し遠慮がちなタイプです。

甘えたい気持ちはあるのですが
そのタイミングがとても面白いんです。

必ずと言っていいほど長男くんが寝ている時だけ。

そーっと私のところへ来て
「抱っこして。」と要求してきます。

もちろん喜んで抱っこします。

でも…。
抱っこの途中で長男くんが起きてしまうと大変です。

「あっ!」という表情になったかと思うと
慌てて私の膝から降りて
そのまま何事もなかったように立ち去ります(笑)

まるで
「僕、抱っこなんてされてませんけど?」と言っているよう。

長男くんに遠慮しているのか
それともお兄ちゃんファーストなのか。

本当の気持ちは次男くんにしか分かりませんが
その健気さが何とも愛おしいんです。


長男くんは毎日の「抱っこタイム」が欠かせない

長男くんは、一番甘え下手かもしれません。
でも、本当は誰より甘えたい子なんです。

毎日、朝と夜には必ず抱っこの時間があります。

もし私が忙しくて、なかなか抱っこできないと…。
長男くんには段階があります(笑)

第一段階:付きまとい

とにかく後ろを付いて歩きます。
「まだ?」そんな声が聞こえてきそうです。

第二段階:ジーッと見つめる

今度は何も言わず、ただ見つめます。
それはそれは熱視線…

視線だけで圧をかけてきます(笑)

第三段階:窓のパッキンで爪とぎ開始

さらに待たされると、サッと窓際へ移動。

「そろそろ限界ですよ。」と言わんばかりに
窓のパッキンに爪を立ててこちらを見てくる。

そんな無言の抗議です。
もちろん慌てて抱っこします(笑)

第四段階:ふて寝

それでもダメなら、最後は諦めて寝ます。
厳密にいうと寝たふりです(笑)

この流れを何度も見ているので、私は朝どんなに予定が早くても
長男くんの抱っこ時間込みで起きる。

これが毎朝のルーティンになっています。


「抱っこする?」より「抱っこさせて」が正解

長男くんには、もう一つ不思議なところがあります。

こちらから「抱っこする?」と聞くと
来ないことがあります。

でも「抱っこしたいんだけど、させてくれる?」と言うと
不思議なくらい素直に来るんです(笑)

もちろん言葉そのものを理解しているわけではないと思います。

でも、声の掛け方や雰囲気の違いは
きっと感じ取っているのでしょう。

「抱っこしてあげる」ではなく「抱っこさせてもらう」
そんな気持ちで接すると
長男くんも安心できるのかもしれません。

猫との暮らしは
こんな小さな発見の積み重ねが本当に面白いなと感じます。


猫の甘え方は、その子らしさそのもの

3匹を見ていると
「猫の甘え方」と一言ではまとめられないことがよく分かります。

積極的な子。
遠慮がちな子。
毎日のルーティンを大切にする子。

甘え方にも、その子の性格がそのまま表れているように感じます。

もし愛猫があまり甘えてくれないと感じていても
それは愛情がないわけではありません。

その子なりの伝え方があるだけなのかもしれません。

ぜひ、普段の行動を少しだけ観察してみてください。

「これも甘えていたんだ。」
そんな新しい発見があるかもしれません。


▼猫と暮らしていると、何気ない毎日の中にも幸せを感じる瞬間がたくさんあります。
我が家で感じている小さな幸せもぜひご覧ください。

まとめ

猫はみんな同じように甘えるわけではありません。

我が家の3匹も、それぞれまったく違う方法で
「大好き」を伝えてくれています。

だからこそ、多頭飼いをしていると毎日が新しい発見の連続です。

愛猫の甘え方を知ることは
その子の性格や気持ちを知ることにもつながります。

ぜひ「うちの子はどんな方法で甘えてくれるんだろう?」という視点で
普段の様子を眺めてみてください。

きっと今まで以上に、愛猫との暮らしが楽しくなりますよ。


▼甘え方にも性格はよく表れます。
我が家の3種類の猫と暮らして感じた性格の違いについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

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