【40代 何もしたくない】動けない日に私が最低限だけやっていること

「今日は、何もしたくない」
40代になってから、そんな日が増えました。

身体がものすごく疲れているわけでもない。
何か嫌なことがあったわけでもない。
それなのに、何もしたくない。

できることなら、猫と一緒に一日中ゴロゴロしていたい(笑)

とはいえ、実際の生活ではそうもいきません。
洗濯物はたまるし、ご飯の時間はやってくる。

何より我が家には3匹の猫がいるので
「今日は何もしたくないので、お母さん休業します!」
なんてこともできません(笑)

しかも私は、基本的に手を抜くのがあまり得意ではないタイプ。

だから「何もしない日」を作るというより
何もしたくない日は、最低限のことだけ淡々とやるようにしています。

今回は、「今日は本当に動きたくない……」という日に私が最低限やっていることと
それ以上頑張りすぎないために意識していることをまとめます。


目次

40代で「何もしたくない日」があっても、生活は待ってくれない

何もしたくない日は
全部放り出して休めたら一番ラクなのかもしれません。

でも、現実には難しいですよね。

家事もある。
食事もある。
家族がいれば、自分一人だけの都合では動けないこともあります。

私の場合は猫もいます。

だから私は、「今日は何もしない」と決めるのではなく、
今日やらなくても困らないことをやめるという考え方にしています。

全部をゼロにするのではなく、最低限まで減らす。

そうすると「やらなきゃいけないのに、できなかった」
という気持ちも残りにくくなりました。

何もしたくない日に必要なのは、いつも通り頑張ることではなく
今日の最低ラインを決めることなのかもしれません。


▼「何もしたくない」と「やる気が出ない」は、私の中ではかなり近い状態です。
頑張れない日に無理をしすぎないために意識していることは、こちらの記事でもまとめています。

動けない日でも、洗濯だけは翌日の自分のためにやる

私が何もしたくない日でも、基本的にやるのが洗濯です。

理由は単純。
翌日の私が困るから(笑)

今日サボった洗濯物が消えてなくなるわけではありません。
翌日になれば「昨日やらなかった分まであるやん……」となるだけ。

今日の私はラクになっても、明日の私の仕事が増えます。
それが分かっているので、洗濯はできるだけ通常運転。

もちろん、何でも「明日のために今日やっておこう」と考え始めたら
結局いつも通り全部やることになります。

だから私の場合は
翌日に回すと明らかに面倒になるものだけやる。
これを最低ラインにしています。

「今日やらなくても大丈夫なこと」と
「今日やらないと明日の負担が増えること」を分けるだけでも
優先順位はつけやすくなります。


猫のルーティンは「何もしたくない日」でも通常営業

そして、絶対に外せないのが猫たちのこと。
我が家には3匹の猫がいて、それぞれ毎日のルーティンがあります。

猫からすれば「今日は人間のやる気がありません」
なんて知ったこっちゃありません(笑)

いつもの時間になれば、いつものことを要求してきます。

ご飯だったり、遊びだったり、それぞれのお決まりの行動だったり。
こちらの気分に関係なく、猫の一日は通常営業です。
だから猫たちとのルーティンには、何もしたくない日でも必ず付き合います。

ただ、これが意外と私にとっても悪くありません。

自分だけならダラダラしたまま一日が終わってしまいそうな日でも
「はいはい、やりますよー」と猫に動かされる(笑)

猫のお世話をすることで、最低限の生活リズムも保たれます。

何もしたくない日に「絶対にやること」を考えるなら
自分や家族の生活に直接関わるものから残すと決めやすいと思います。


在宅の日は、ご飯も作る

何もしたくない日でも、在宅している日は基本的にご飯も作ります。
これも私の中では「生活に必要なこと」のひとつだから。

とはいえ、そんな日に凝ったものを作ろうとは思いません。
何品も作る必要もないし、手間をかける必要もない。

食べられればOK。
このくらいの基準にします。

私はもともと手を抜くのが苦手なので
何もしたくない日まで100点を目指してしまうと、結局自分で自分を疲れさせます。

だから「作った。よし!」で終了(笑)

何もしたくない日は、いつもの完成度を求めない。
これも私なりの手の抜き方です。


私が一番減らすのは家事ではなく「会話」だった

ここまで書いていて気づくかもしれません。

「……結構やってない?」
そうなんです(笑)

洗濯する。
猫のルーティンにも付き合う。
在宅ならご飯も作る。

基本的に手を抜くのが苦手なので
何もしたくない日でも生活に必要なことはそれなりにやっています。

では、何を減らしているのか。

会話です(笑)

私は何もしたくないほど気分が落ちている日は
自分の受け取り方まで少しひねくれることが分かっています。

普段なら何とも思わない一言でも
「……それ、どういう意味?」となりやすい。

相手は普通に話しているだけなのに、勝手にイライラすることもあります。
更年期なのか、単に私の性格なのかは分かりません(笑)
でも、自分がそうなりやすいことは分かっています。

だったら、余計な衝突を増やさない。

必要な会話はするけれど、無理に会話を広げない。
機嫌が悪くなりそうな日は、静かに過ごす。

これも私にとっては大事な「最低限」です。


「何もしたくない日の最低限」は人によって違っていい

私の場合は
・洗濯
・猫たちのルーティン
・在宅ならご飯
このあたりが最低ラインです。

でも、これはあくまで私の場合。
家族構成も仕事も生活環境も違うので
最低限やるべきことは人によって違います。

大切なのは、誰かの基準に合わせることではなく
「今日これだけできれば、明日の自分が困らない」
というラインを自分で決めることだと思います。

たとえば
「洗濯は明日でも大丈夫だけど、食器だけは洗っておく」
という人もいるでしょう。
「ご飯は買って済ませるけど、お風呂だけは入る」でもいい。

最低限は「普通ならこれくらいやるべき」で決めなくてもいいんです。

明日の自分が困らない。
家族やペットなど、守らなければならない生活は守る。
それ以外は、元気な日の自分に任せる。

そんな基準がひとつあると、何もしたくない日にも迷いにくくなります。


何もしたくない日は、淡々と一日を終わらせる

私は「何もしたくない」と感じたからといって
「よし!気分転換しよう!」とは、あまりなりません(笑)

何もしたくないものは、何もしたくない。

そんな日に無理やりやる気を出そうとすると、それすら疲れてしまいます。

だから、やる気を取り戻そうとするのではなく
必要なことだけ淡々とやる。
そして、一日を終わらせる。
今日はそういう日。

それでいいことにしています。
翌日になって普通に戻っていれば、またいつも通り動けばいい。

「何もしたくない日を充実させる」のではなく
これ以上疲れを増やさず通過する

私には、このくらいがちょうどいいようです。


▼何もしたくない日でも、最低限のルーティンがあることで生活が完全に崩れずに済んでいます。
在宅ワークの日に生活リズムを保つために決めていることは、こちらの記事で紹介しています。

まとめ|何もしたくない日は「今日の最低ライン」を決めよう

40代になると、理由はよく分からないけれど
「今日は何もしたくない」と感じる日もあります。

そんな日に、いつもと同じように全部やろうとすると
それだけで負担になります。

反対に、全部やめてしまうと翌日の自分が困ることもあります。

だから私は
「今日、最低限やっておけば困らないことは何?」と考えるようにしています。

  • 翌日に負担を残したくない洗濯
  • 猫たちに必要なルーティン
  • 在宅している日のご飯

ここまではやる。
その代わり、急がないことはやらない。
完成度を求めない。

そして、自分がイライラしやすいと分かっている日は
余計な会話もしない(笑)
何もしたくない日は、頑張って元気にならなくてもいい。

まずは自分の生活の中で
「これだけやれば今日は合格」という最低ラインを決めてみてください。

全部を頑張る日だけでなく
最低限で一日を終える日があっても、生活はちゃんと続いていきます。

明日の自分に大きな宿題を残さず、今日の自分にも無理をさせない。
私にとって「何もしたくない日」は
そんなふうに淡々と通過する日になっています。


▼昔の私は、思うように動けないだけでも「こんなんじゃダメ」と自分を責めがちでした。
そんな私が、以前ほど自分を責めなくなった理由はこちらの記事に書いています。

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