在宅ワークをしていると
「今日は全然集中できない……」という日があります。
私はもともと、長時間ずっと集中できるタイプではありません。
パソコンに向かっていても
同じ文章を何度も読み返したり、手が止まったり。
その状態で無理に粘っても、思ったほど仕事は進みません。
以前は、集中できない自分に対して
「もっと頑張らなきゃ」と思っていました。
でも今は、集中が切れたら
5〜10分ほど仕事から離れるようにしています。
猫と過ごす。
短い家事をひとつする。
飲み物やおやつで一息つく。
それでもダメなら、いったんしっかり離れる。
大切にしているのは、休まないことではなく
仕事へ戻りやすい休み方を選ぶことです。
今回は、集中力が続かない私が在宅ワーク中に実践している休み方と
休憩を長引かせないためのルールを紹介します。
在宅ワーク中は集中できなくなっても誰も止めてくれない
会社で働いていると、休憩時間がある程度決まっています。
でも在宅ワークでは
休むタイミングも仕事へ戻るタイミングも自分次第です。
集中できないままパソコンの前に座り続けることもできます。
反対に、一度休憩したらそのままダラダラしてしまうこともあります(笑)
私も以前は
「仕事中なんだから、座っていないと」と思っていました。
でも、画面を見ているだけで作業が進んでいないなら
それは集中できているとは言えません。
そこで今は、次のような状態になったら
一度休むようにしています。
- 同じところを何度も見直している
- 手が止まって考えがまとまらない
- 家事や猫など、別のことばかり気になる
- 座っているだけで仕事が進まない
集中力が切れたことに気づいたら、無理に続けるより短く休む。
その方が、結果的に仕事へ戻りやすくなりました。
▼在宅ワーク中に集中できないとき、私がやめて効果を感じたことはこちらの記事にまとめています。

私の休憩時間は5〜10分程度
普段の休憩は、だいたい5〜10分です。
長く休みすぎると、今度は仕事へ戻るのが面倒になります。
だから「しっかり休む」というより
仕事から一度だけ頭を離すくらいの感覚です。
タイマーできっちり管理しているわけではありません。
猫を撫でて満足したら戻る。
飲み物を飲み終えたら戻る。
短い家事がひとつ終わったら戻る。
私の場合は、時間だけで区切るより
休憩中の行動に終わりを作る方が戻りやすいと感じています。
休み方①
猫と過ごして頭を切り替える
我が家には猫が3匹います。
集中力が切れたときは、猫たちのところへ行くことが多いです。
撫でる。
少し構う。
寝ている姿を眺める。
ときには猫吸いもします(笑)
猫と過ごしている間は、仕事とはまったく違うことに意識が向きます。
ほんの数分でも、頭の切り替えには十分です。
私にとって猫休憩のいいところは、短時間でも満足しやすいこと。
特別なことをしなくても、少し触れ合うだけで気分が変わります。
ただし、猫が遊ぶ気満々の日は注意が必要です。
休憩時間が猫次第で延長されることがあります(笑)
休み方②
短い家事をひとつだけする
休憩中に、ちょっとした家事をすることもあります。
「それは休憩なの?」と思われそうですが(笑)
私は仕事中に家事が目に入ると
それが気になって集中できなくなることがあります。
そんなときは
5分程度で終わることならひとつだけ片付けます。
たとえば
- 猫まわりの毛を取る
- テーブルの上を少し片付ける
- 洗ったものをしまう
- 気になった場所だけサッと掃除する
この程度です。
ここで大切なのは、家事をひとつで止めること。
片付けを始めたついでに、別の場所まで手を出す。
掃除を始めたら、家中きれいにしたくなる。
これをやると、仕事へ戻れません。
私は一度始めると
きちんと終わらせたくなるタイプです。
だから休憩中の家事は
短く終わるものをひとつだけと決めています。
▼在宅ワーク中の家事をどう回しているかは、こちらの記事にもまとめました。

休み方③
飲み物やおやつで一息つく
コーヒーを飲んだり
おやつを食べたりするのも、私の休憩です。
集中が切れたときは、パソコンの前でそのまま飲むのではなく
一度手を止めて、飲み物を用意して少し休む。
そして、飲み終わったら仕事へ戻る。
この流れが、私には合っています。
在宅ワークでは、誰も休憩の終了を知らせてくれません。
だから
- コーヒーを飲み終える
- おやつを食べ終える
- ひとつの家事を終える
- 猫との時間が一区切りする
といった、分かりやすい終了ポイントを作っています。
「何分休むか」よりも、「何が終わったら戻るか」が決まっている方が
休憩を長引かせにくくなります。
どうしても集中できない日は一度しっかり離れる
5〜10分休んでも、まったく集中できない日があります。
そんな日は、無理に仕事へ戻りません。
一度パソコンから離れます。
場所を変えたり別のことをしたり、少し長めに休んだりします。
在宅ワークでは
「机に向かっていること」が仕事になりやすいです。
でも、集中できないまま画面を見続けても
作業が進むとは限りません。
どうしてもダメなら一度離れる。
そして、気持ちが切り替わったら戻る。
私はこの方が、ダラダラ粘るより仕事を再開しやすいです。
ただし、そのまま一日終わってしまわないように
「この区切りで一度戻ってみる」とは決めておきます。
完全に集中力が戻っていなくても、まずパソコンの前へ戻る。
そこで少し作業してみて、できそうなら続けます。
休憩が長引かないために決めていること
休憩自体は必要ですが、長引くと仕事へ戻るのが大変です。
特に危険なのが、スマホや長い動画。
一度見始めると、続きが気になります(笑)
そのため私は、普段の短い休憩では
なるべく終わりが分かることを選びます。
私が休憩を選ぶ基準は、次の3つです。
① 5〜10分ほどで終わる
長くなりすぎないものを選びます。
② 仕事とは違うことができる
一度、仕事から意識を離します。
③ 終わるタイミングが分かる
飲み終わる、食べ終わる、ひとつ片付けるなど、終了ポイントがあるものを選びます。
この3つが揃っていると
休憩したあとに仕事へ戻りやすくなります。
休憩はサボりではなく、仕事へ戻るための時間
以前は、仕事中に休むことへ少し罪悪感がありました。
まだ仕事が終わっていない。
もっと集中しなきゃ。
休んでいる場合ではない。
そう思っていたからです。
でも、集中できない状態で粘り続けても
仕事が早く終わるわけではありません。
5〜10分休んで、もう一度仕事へ戻れるなら
その休憩も仕事を進めるために必要な時間です。
大切なのは
休憩しないことではなく、休憩後に戻れること。
私はそう考えるようになってから
以前より休むことへの罪悪感が減りました。
▼「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込みやすい私が、頑張り方を見直した話はこちらに書いています。

まとめ|集中が切れたら、戻れる休憩をひとつ決める
在宅ワーク中に集中力が切れたら
無理に机へ向かい続ける必要はありません。
私は5〜10分ほど仕事から離れます。
猫と過ごす。
短い家事をひとつする。
飲み物やおやつで一息つく。
そして何が終わったら仕事へ戻るのかを決めておく。
これが、休憩を長引かせないために一番意識していることです。
集中力が続かなくて困っているなら
まずは次の流れだけ試してみてください。
① 集中できなくなったら5〜10分離れる
② 短く終わる休み方を選ぶ
③ 終了ポイントが来たら一度仕事へ戻る
長時間集中できなくても
休憩後に戻れれば仕事は続けられます。
私に必要だったのは
集中力を無理に伸ばすことではありませんでした。
集中が切れても戻れる休み方を作ること。
今はそれが、集中力が続かない私なりの
在宅ワークの続け方になっています。

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