「在宅ワーク=楽な仕事」ではない
在宅ワークという言葉を聞くと、
「通勤がない」「家でできる」「自由そう」
そんなイメージを持つ人も多いと思います。
私も最初はそうでした。
家でできるなら、きっと楽だろう。
むしろ会社で働くより気楽かもしれない。
でも、実際に在宅ワークをやってみて思ったのは——
向いている人と向いていない人が、
かなりハッキリ分かれる働き方だということ。
今回は、実際にやってみて感じた
「在宅ワークに向いていない人の特徴」を5つ紹介します。
もしこれから在宅ワークを考えているなら、
ひとつの参考にしてみてください。
① 指示待ちタイプの人
在宅ワークは、基本的に誰も細かく指示してくれません。
会社なら
- 上司が仕事を振ってくれる
- 手順を教えてくれる
- 分からなければすぐ聞ける
でも在宅ワークでは違います。
「次はこれをやってください」と
誰かが指示してくれるわけではありません。
むしろ多くの場合は
- 自分でやるべきことを見つける
- 自分で判断する
- 自分で進める
こういった 主体性 が求められます。
そのため、
「言われたことをやるのが得意」という人は、
逆に在宅ワークだと戸惑うことが多いかもしれません。
② 検索力が低い人
在宅ワークでは、分からないことが必ず出てきます。
そのときに大事なのが
自分で調べる力(検索力)です。
会社なら隣の人に
「これどうやるんですか?」
と聞けば済むことも、
在宅ワークではそうはいきません。
もちろん相談はできますが、
何でもすぐ聞くのは効率が悪いことも多いです。
だからこそ
- Googleで調べる
- 情報を比較する
- 解決方法を探す
こうした 自力で答えを見つける力 が大切になります。
③ 自宅で集中できない人
在宅ワーク最大の敵は、実はこれかもしれません。
家は誘惑が多すぎる。
- テレビ
- スマホ
- ベッド
- 冷蔵庫
仕事をしているはずなのに
気づけば全然進んでいない…。
これは意外と多いパターンです。
会社なら自然と仕事モードになりますが、
家だと 仕事とプライベートの境界が曖昧 になりやすい。
そのため
- 作業スペースを作る
- 作業時間を決める
などの工夫が必要になります。
④ 時間管理ができない人
在宅ワークは、基本的に自分で時間を管理します。
会社のように
- 出勤時間
- 休憩時間
- 退勤時間
が決まっているわけではありません。
自由に働ける反面、
- いつまでもダラダラしてしまう
- 気づけば夜になっている
- 納期ギリギリになる
ということも起こりやすい。
在宅ワークは自由ですが、
その自由をうまく使える人でないと
逆に大変になる働き方でもあります。
⑤ 「在宅=楽な仕事」と思っている人
これは、私自身も最初に思っていたことです。
でも実際は——
在宅ワークは、決して楽な仕事ではありません。
むしろ
- 自己管理
- 自己判断
- 自己責任
この3つが求められる働き方です。
会社のように守ってくれる環境がない分、
すべてが自分次第。
だからこそ
「楽そうだから」
という理由だけで始めると、
想像より大変に感じるかもしれません。
それでも在宅ワークを選んだ理由
ここまで読むと
「在宅ワークって大変そう」
と思うかもしれません。
実際、簡単な働き方ではありません。
それでも私が在宅ワークを続けている理由は、
人間関係のストレスが大きく減ったからです。
会社で働いていた頃は、
- 人間関係に疲れる
- 空気を読むことに疲れる
- 気を遣うことに疲れる
そんな日も少なくありませんでした。
在宅ワークは孤独と言われることもありますが、
その分 精神的に楽になった部分 もあります。
この「孤独」というテーマについては、
また別の記事で詳しく書こうと思います。
まとめ
在宅ワークに向いていない人の特徴は、次の5つです。
- 指示待ちタイプの人
- 検索力が低い人
- 自宅で集中できない人
- 時間管理ができない人
- 在宅ワークは楽だと思っている人
在宅ワークは、自由な働き方です。
でもその自由は、同時に自己管理の責任でもあります。
もしこれから在宅ワークを考えているなら、
「自分に合う働き方なのか」を一度考えてみるのも大切かもしれません。
次回予告
【在宅ワーク 孤独】人間関係が楽になった理由とデメリット【体験談】
在宅ワークのメリットとしてよく言われる「人間関係のストレスが少ない」という点。
でも実際にやってみると、孤独を感じる瞬間もあります。
そのリアルな体験について書いていきます。

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